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よくある質問

Question and Answer

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  2. よくある質問(キャリア採用)(新卒採用)

会社環境について

Q. 社風について教えてください。

自己申告制度等がありコミュニケーション機会が多く、入社年次・役職関係なく意見を言える風通しの良い社風です。

Q. 残業時間はどのくらいですか?

平均すると、残業時間は月約20時間前後です。ですが、多忙プロジェクトの場合は平均以上の残業が発⽣する場合があります。
その場合、代休取得等の振替を行っていただきます。

Q. 勤務地について

当社拠点である、⼤阪、東京、四国(松山、高松、広島)、仙台、福岡となります。転勤はありません。

Q. 男女の構成比・事務所の人数構成比は?

数字で見るCMK」コンテンツより、男女構成比や事務所人数構成比など、さまざまなデータがご覧いただけます。

数字で見るCMK
Q. 同業他社と比較して、CMKが誇れることは何ですか?

社風にも記載したとおり「社員を大切にする」を掲げ、社員の満足度を向上させることを推進している会社です。
会社から一方的に物事を行うのではなく社員の意見を取り入れた運営を行う会社でもあります。
また独立系SIerとしてあらゆる分野の案件を取組み、積極的なソリューションビジネスを展開し、社員のキャリアパスを実現させます。
金融、公共、ERP、インフラ、BPO、BIと特化事業にも取り組んだ、総合ソリューションとして社会に貢献する会社です。

Q. 女性リーダーはいますか?

もちろん女性リーダーはいます。会社としては、女性リーダーの育成を促進しています。

Q. 社内の情報共有をどのように行っているのですか?

各部単位での月数回の部内(グループ)会議を実施しています。

Q. 女性の管理職はいますか?

女性管理職(課長)はいます。
今後も女性管理職の養成を図って参ります。

Q. 帰属意識を高めるためにやっている取り組みは?

帰属意識を高めるために以下の施策を行っています。

  • 部門単位での月数回の部門会議
  • 会社行事での事業状況や今後の展望の発表
  • 社員満足度の向上策
  • 改善提案制度
  • 自己申告制度
  • CMKナレッジ委員会 等
Q. 上流工程の経験は積めますか?

数多くの上流工程案件を受注しています。もちろんご自身の努力次第ですが、若くても能力の高い方は積極的に上流工程に取り組んで貰います。

Q. 若くてもリーダー職の実例はありますか?

20代後半でリーダー職として取り組んでいる社員が複数名存在します。

Q. 転勤はありますか?

ありません。
ご自身が希望すれば検討します。

Q. 評価方法は?

半年に1回、年2回評価を行っています。全社員が目標管理シートを作成し、その結果によって評価を行います。現在担当している「案件の目標」とご自身が能力UPさせるための「能力目標」を立案してもらいます。半年後にその目標に対する成果で評価を行います。

  • 自己評価
  • 上司評価
  • 部門責任者評価

と評価を行い、面談を実施し互いの評価結果にて協議していただき、評価を決めます。

Q. 中途採用者の比率は?

6~7割が中途採用の方です。新入社員は、毎年20名程度採用しています。

Q. プロジェクトの人数は何人ぐらいですか?

プロジェクトの大きさによってさまざまです。大きいプロジェクトでは20名~30名前後のプロジェクトもあれば、小さければ2名~5名程度の人数で行う場合もあります。

教育体制について

Q. 人材教育について教えてください。

教育体制は「階層別研修」「ITスキル研修」「選抜研修」があり、ITスキル研修は希望者には全額会社負担で各種外部研修の受講が出来ます。
また、「資格取得助成制度」があり、公的資格取得のための通信教育を一定の条件をクリア出来れば全額を会社負担で受講できます。
資格取得が叶えば、資格手当を月額給与に付与し毎月支給いたします。
さらに「選抜研修」では、海外研修やPMP資格取得プロジェクトなども取り組んでいます。

スキルアップ応援について
Q. キャリアプランについて教えてください。

まずは、プログラミング作業を通じてシステムの内容を理解し、その後システムエンジニアとして、システムの一部の機能設計を担当していただくことにより、SEとしてのスキルを磨いていただきます。
いくつかの仕事で経験を積んでいき、プロジェクトのリーダーとして、システム全体の設計およびそのプロジェクトの責任者として活躍していただきます。さらに経験を積み、大規模なプロジェクトのマネージメントをお任せ致します。
一方、当社はマネージャ路線のみではなく、ITに関するコンサルティングやアーキテクチャーなど技術路線でのキャリアプランも用意しています。

CMKのキャリアパス

福利厚生面について

Q. 資格手当はありますか?

あります。
当社は一時金とは違って、給与内に資格手当として支給しています。例えば「応用情報技術者」の場合、20,000円が毎月給与で支給されます。

資格取得助成制度
Q. 休日・休暇制度について教えてください。

土日祝、夏期休暇(お盆を中心とした3日間)、年末年始休暇(12/29~1/3)

Q. 子育てや介護など仕事と両立しやすい制度はありますか?

産前産後休暇、育児休暇(産後パパ育休)、介護休暇、時短勤務、時差勤務などを認めています。当社は「ダイバーシティ戦略」を推進しており、働きやすい環境づくりにも取り組んでいます。

Q. 有休休暇は取得しやすいですか?

取得しやすい環境と感じています。有休取得奨励日の設定を行っており、有休休暇取得を推進しています。
有休取得率は約70%で平均日数が12日前後です。各自業務都合を配慮した上で取得を行っています。

Q. 入社時の有休休暇の日数は?

中途採用の方は入社月によって異なります。
以下付与日数。

  • 10日・・・・4月~9月入社
  • 8日・・・・10月入社
  • 6日・・・・11月入社
  • 4日・・・・12月入社
  • 0日・・・・1月~3月入社

※但し入社から3ヶ月は使用できません。

Q. 文系でもプログラマー・システムエンジニア職として就職できる?

まずはじめに、当社の大卒技術者の理系、文系の割合ですが、
理系 55.9%、文系 44.1% となっています。

技術会社として、この文系出身者の比率はかなり高い方だと思います。

それでは、当社はなぜ文系出身の技術者が多いのか?

まず、当社の得意とする事業が業務系アプリ開発ということがあります。
例をあげれば、販売業務、生産業務、物流業務...などです。

たとえば、「組込系アプリ開発」「制御系アプリ開発」といった分野より、文系の方の活躍するフィールドが多いからです。

また、当社の主な事業の柱はシステムインテグレーションです。
この事業は、お客様の要望をいかにシステムとして実現するか、それがSEとしての腕の見せ所となる事業なのです。システムエンジニアとしての仕事はお客様の要望をいかに聞き出し、その要望や課題をいかに解決するのかが、ポイントとなってきます。
システムエンジニアとして必要な能力の一つにコミュニケーション能力が挙げられる所以ですね。

文系の方は、ほとんど大学でコンピューターの勉強、ましてやプログラミングの勉強はしていないはずです。ですから、会社に入ってから苦労して専門知識を勉強した人ばかりです。

こういう人がSEになってお客様と話をする場合、ユーザ目線で話ができることが多いのです。
お客様が、「文系出身のSEさんのほうが話が分かりやすい」と言っておられるのをよく耳にします。

技術者の悪い癖で、専門用語を「当たり前の言葉」、としてお客様にも連発するSEがいます。そういう場合、お客様からしたら、「もう少しわかりやすい言葉で説明して」ということになるのです。
あくまで傾向的な話ですが、文系出身のSEは社会人になってから専門的な勉強をしたので、自分自身の体験から、素人目線でお客様と話ができるのです。

「あ、ここはゆっくりと噛み砕いて説明しないといけないな」、「ここはまず言葉の意味から説明しないと」といった配慮ができるのが文系出身者だと思います。

先に述べたように、当社にはこのように文系出身者の活躍するフィールドはしっかりとあるのです。
もちろん、文系出身でも当社の教育体制の下で、一人前のシステムエンジニアになるまでしっかりと教育いたします。

スキルアップ応援」ページにて、当社の教育研修プログラムについて詳しくご紹介しております。

スキルアップ応援について
Q. CMKの会社説明会ではどんな話が聞けるの?

当社では会社説明会を学生の皆さんへの大切なアプローチの場と考えており、原則、会社説明会に来ていただかないと選考には進めない仕組みとなっています。

当社の会社説明会は

  • 情報サービス産業の現況説明
  • コンピューターマネージメント株式会社の事業内容、福利厚生制度等、企業説明

の2本立てとなっています。

1つ目の情報サービス産業の現況については、業界について、当社の事業展開を絡めわかりやすく説明しており、毎回とても好評をいただいております。 業界の売上の構成、エンジニアの仕事の内容、業務の種類等をまだ業界について未研究の皆さんでも理解できるように、わかりやすい例をあげ説明します。

2つ目の当社の企業説明では、当社の4本の事業の内容を説明した後、当社のウリである資格取得助成制度や充実した研修制度について、また、新入社員と先輩社員が1対1のペアになって仕事上の悩みや相談を行うメンター制度、社員が自由な発想で経営に業務改善を提案できる、改善提案制度等、当社が採用している組織強化、社員満足度を高めるための制度を詳しく説明させていただきます。

業務内容もさることながら、一番皆さんが知りたい内容、入社後の研修体制、教育体制、勤務状況(残業がどれくらいあるのか)、社内の雰囲気等も説明し、

最後に若手SEが登場し、自身の入社後の体験談を話します。
質疑応答時間も取りますので、なんでも聴いてくださいね。

SEを目指す皆さん、業界研究のため、仕事研究のため、また当社の魅力を知っていただくため、ぜひCMKの会社説明会にお越しください。

会社説明会のご予約はこちらから!

Q. 新入社員研修と配属後のフォロー体制について教えてください。

新入社員の研修と配属後のフォロー体制ですが、4月は大阪本社にて集合研修を行います。
最初の1週間は社会人マナー、就業規則等の研修、続く3週間は技術研修となります。
技術研修は、ネットワーク、データベースの基礎、Javaプログラミングの基礎、Javaプログラミングの応用、といった内容でした。
技術研修については、プログラミング未経験者を基準にプログラムを進め新入社員全員がしっかりと基礎を身につけることを目的としています。

大阪本社での集合研修が終わり、5月から配属先に別れ技術研修が2か月間実施されます。
技術研修も終わり、7月からはいよいよ現場でのOJT研修が開始されます。
OJT研修は実際の仕事を通じて、先輩社員から仕事を教えてもらいます。場所は先輩社員の就業場所なので、社内であったりお客様先であったりします。

この現場でのOJT研修は短くて2ヶ月、長ければ半年掛けて実施することもあります。
そして一人前のエンジニアになるのには最低でも1年くらいはかかることになるでしょうね。

上記の研修体制に加え、当社は、新入社員の仕事上の悩みなどを相談できる体制をつくるため、メンター制度という制度を設けております。 この制度は新入社員一人ひとりに直接の上司ではない先輩社員がペアになり、1年間に渡り、毎月一回面談の場を持ち、新入社員の相談に乗るという制度です。 この制度は非常に好評で、話し合う内容についても、単なる悩みごとの相談から、将来のキャリアパスについてや、会社の制度の改善についてまで多岐にわたっているようです。

新入社員研修」、「メンター制度」コンテンツにて、各研修や制度について詳しくご紹介しております。

Q. ユニークな社内制度があれば教えてください。

ユニークな社内制度について、2つご紹介します。

「改善提案制度」

2013年から導入された制度で、社員が当社の業務や制度について自由な発想で改善を提案し、その提案について社長を委員長とする審査運営委員会が毎月審査検討し、よいと思われる提案については採用する制度です。
この制度を導入して以来、毎年20件~30件程度の提案があります。そして、毎年年度末にはその年の優秀な提案ついて、金賞、銀賞、銅賞として表彰しています。
この制度を導入したことで、社員一人ひとりが会社の業務や制度について問題意識を持ち、どうしたら会社が良くなっていくかを考えるようになりました

「メンター制度」

この制度は「改善提案制度」で社員から提案され、昨年度から採用された制度です。
新入社員一人ひとりに先輩がメンターとしてつき、仕事上の悩みや、キャリアパス等を相談できる体制を作る制度です。
当社のみならず、この情報サービス産業業界は、少人数での客先常駐が多く、社内の人間関係が希薄になりがちであり、特に同年代間のコミュニケーションが疎遠になりがちです。それ故仕事上の悩みを相談できる先輩がおらず、孤独感を訴える若手社員が多いのも事実です。
この制度は同世代間のコミュニケーションを活発化し、会社への帰属意識を強め、離職率の上昇を食い止めるといったねらいがあります。

改善提案制度」、「メンター制度」コンテンツにて、各制度ついて詳しくご紹介しております。

Q. 女性が活躍できる会社でしょうか?

当社のみならず、情報サービス産業業界の女性の技術者の割合は小さいのが現状です。
当社の現在の女性の占める割合は約25%とまだまだ少ないです。

しかし、当社はCMKの事業フィールドに女性の活躍が不可欠との考え方から、社員に占める女性比率を引き上げていこうとしております。

また、当社は業界の上部団体である情報サービス産業協会(JISA)が推進する「JISAダイバーシティ戦略」の賛同企業となっています。
JISAはこの戦略の中で「女性活躍の推進はダイバーシティの試金石であり、人材面の構造改革である」とし、2030年までに業界の指導的地位の女性比率の30%達成を目指す、としております。
当社もこの考えに賛同し、女性が活躍できる職場環境の整備に積極的に取り組んでいます。

女性の活躍推進」ページにて、具体的な女性の活躍推進のための支援・制度について詳しくご紹介しております。

女性の活躍推進について
Q. 入社後、資格取得をサポートしてくれますか?

CMKは社員(内定者を含む)の資格取得を助成する制度があり、通信教育のあっせんを行っております。

通信講座を修了し終えると、受講料の半額を会社が補助します。また、講座終了後、資格を取得すると受講料の残り半額も補助します。
さらに、資格取得に合格すれば受験料も会社が補助するので、うまく使えば全額会社の費用で資格が取得できます。
これは既存社員だけでなく、内定が決定した段階から利用できます。

内定者の制度利用(例)

  • 6月に内定
  • TAC社「基本情報技術者試験対策コース」46,800円を受講。
  • 受講期間5ヶ月。

費用は会社が立替(自己負担となった場合は入社後給与より分割天引き)
受講期間5ヶ月内に受講修了すれば、半額は返済不要
受講後本試験に合格すれば残りの半額も返済不要

文系出身者などプログラミング未経験者の方は、入社までにどんな準備をしておかないといけないんだろう、という不安を抱えておられると思いますが、本制度を利用して、基本情報技術者資格を取得する通信講座を受講していただくことによって、資格取得学習を通じて、IT基礎知識を習得していただけます。

勉強するにはやはり適度な拘束感が必要だと思います。
通信講座の受講は課題の提出期限も決まってますので、段階を踏んで着実に知識を身につけていただけると思っています。

資格取得助成制度」コンテンツより、資格取得についての詳細をご覧いただけます。

資格取得助成制度
Q. 貴社の平均的な残業時間や、残業を減らすための取り組みなどがあればご紹介ください。

情報サービス産業業界は、学生さんのイメージとしては「社会や経済に担う基幹産業」「活力があり成長が期待できる産業」「社会的認知度の高い産業」としながらも「人を大切にする産業」に対しては否定的なイメージが先行しているのが実情です。

すなわち、「残業や休日出勤が多い」「納期が近づけば、昼も夜も休日もない」といった、「ソフトウェア業界はキツイ」「SEはキツイ」というイメージです。

しかし、決してそんなことはありません。
おそらく、平均の残業時間は他の業界とさほど変わるものではないし、納期前に起きる高稼働状態も一部の特定のプロジェクトに限られます。

そして現在、情報サービス産業業界全体で、働く環境の向上を図るために"あるべき働き方"を示し、労働時間の適正化を図り、ワークライフ・バランスを実現し、従業員満足度倍増を目標として掲げています。

CMKの残業について

当社の社員一人当たりの月間平均残業時間は、20時間前後です。
ただし、やはり業界の特性として、特定のプロジェクトで納期間近で業務がひっ迫したり、システムの本番移行時に残業時間が80時間超の社員がごく少数ですが発生しています。
もちろん、社員が行った時間外労働はすべて給与に反映しておりサービス残業というものはありません。
CMKは残業時間の圧縮を重要課題ととらえ、圧縮具体策を行っています。

残業の圧縮具体策については、「ワークライフバランスの推進」コンテンツにて詳しくご紹介しております。

ワークライフバランスの推進

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