社員教育

働く環境 社員教育

社員教育Employee education

CMKでは、「階層別研修」、「ITスキル研修」、「選抜研修」の3つを柱とした教育研修プログラムを用意しています。社員一人ひとりが十分な能力を発揮できるよう支援していきます。

階層別研修、ITスキル研修、選抜研修の説明図

メンター制度

メンター制度とは、会社や配属部所における上司とは別に指導・相談役となる先輩社員が後輩社員をサポートする制度です。メンターとはもともと助言者という意味であり、年齢や社歴の近い先輩社員が、後輩社員の仕事における不安や悩みの解消、業務の指導・育成を担当する制度です。

  • 少人数での客先常駐が多い業界
  • 社内の人間関係が希薄になりがち
  • 同年代間のコミュニケーションが疎遠になりがち
  • 仕事上の悩みを相談できる先輩がいない
  • 孤独感を訴える若手社員が多い

新入社員へのメンター制度導入

1対1でペアを組み、メンタリングを行う

資格取得助成制度

当社は社員の公的資格取得を奨励するために、資格手当を設けております。

金額(月額) 支給対象資格
30,000

ITSSレベル4相当資格

システム監査技術者、ITストラテジスト、システムアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、エンベデッドシステムスペシャリスト、ITサービスマネージャ

同等の旧資格

20,000

ITSSレベル3相当資格

応用情報技術者
(旧ソフトウェア開発技術者、旧情報処理1種)

金額(月額) 支給対象資格
30,000

中小企業診断士

20,000

日商簿記検定1級、社会保険労務士

10,000

日商簿記検定2級

社員の資格取得助成制度を設けております。大手通信教育業者TAC㈱、産業能率大学、㈱きんざい、富士通ラーニングメディア㈱と提携し、社員に斡旋しております。
通信教育を受講し、修了しますと、受講料の半額を奨励金として支給、そのうえに該当資格を取得しますと、受講料の残り半額を報奨金として支給する制度を設け、社員の自己啓発を側面から応援しております。

階層別研修

階層ごとに求められる役割を理解した上で、社員一人一人の成長を育成し組織の成果を上げるために欠かせないのが「階層別研修」です。(全額会社負担)

内定者研修
内定者が入社までに身につけていただきたい最低限のIT知識、社会人マナー等の研修。原則eラーニングで実施します。
新入社員研修
入社日から約6ヶ月~1年、みっちりと基礎を学びます。(PICKUP参照
新入社員成果発表会
毎年4月下旬に開催。前年入社した新入社員が、1年間の成長を翌年の新入社員の前でプレゼンする場です。
フォローアップ研修
入社後3年目に実施します。久しぶりに同期と再会し、みんなの成長ぶりの話題に花が咲くことでしょう。
新任リーダー研修
新たに役職者(主任)に昇格した社員への研修です。(PICKUP参照
中堅社員研修
社歴10年程度の中堅社員を対象に、競争に勝ち抜くために各個人の自己改革と成長を目的とし、自立思考で5年後10年後に向けて、一人ひとりが何をすべきか考える研修です。
ミドル社員研修
40歳~50歳のミドル社員を対象に、自分の人生の中での立ち位置の把握、EQの把握を通して自分の中に潜んでいる「可能性」に気づき、仕事を通じて次世代の社員への架け橋を担う自分を再発見する研修です。
PICK
UP

基礎からしっかり!内容充実の「新入社員研修」

入社して最初の1ヶ月は大阪本社にて集合研修を行い、その後は配属先でOJT研修を行います。社会人としての基礎を学ぶ研修から技術の応用的な研修まで段階を踏んだ充実の教育研修プログラムがCMKの強みです。

研修概要
集合研修(入社~1ヶ月)

大阪本社にて人事部が担当します。1ヶ月の研修内容は下記の通りです。

社会人研修、組織、社内ルール等(1週間)
講義だけではなくグループディスカッションやビジネスゲームなども行い交流を深めます。
技術(3週間)
  • ■ネットワーク、データベースの基礎(1週間)
    ITエンジニアとして押さえておくべきネットワークやデータベースなどのIT基本スキルをマシン実習やグループ演習を通して学習します。
  • ■Javaプログラミング基礎(1週間)
    Javaの基本文法からオブジェクト指向プログラミングのスキル(クラスとオブジェクト、継承、インターフェース、例外処理など)をプログラミング実習を通して修得します。
  • ■Javaプログラミング応用(1週間)
    Javaの標準ライブラリによって提供される代表的な機能や、JDBC APIの使用方法をプログラミング実習を通して学びます。また、レベル別に多数のプログラミング演習課題を用意しています。個別のスキル修得状況に合わせて、さらなるプログラミングスキルの向上と定着を図ります。
OJT研修(5ヶ月~11ヶ月) 配属後は現場にて、先輩社員の指導の下、手取り足取りのOJT研修を行います。
PICK
UP

プロジェクトリーダー向け「新任リーダー研修」

リーダークラスになると、技術だけでなく、チームをまとめてのプロジェクト進行スキルやお客様との交渉スキルが必要となってまいります。

そこで新たにリーダークラスへ昇格された方々に、システム開発プロジェクトでの事例をベースにしたプロジェクトマネージャに必須となるヒューマンスキル(リーダーシップ、コミュニケーション、コーチング、ファシリテーション、ネゴシエーション、問題解決力等)についての学習を行います。

新任リーダー研修の様子
カリキュラム
1日目 2日目
午前
  • ■オリエンテーション
    ・グループ討議「プロジェクトの成功/失敗とは」
  • ■システム開発におけるヒューマンスキルの重要性
    ・プロジェクトマネージャに求められるヒューマンスキルとは
    ・ITプロジェクトの効果的な推進とヒューマンスキルの関連性
午後
  • ■ヒューマンスキルのベースとなる問題解決力
    ・ITプロジェクトにおける問題解決力の重要性
    ・問題解決のプロセス
    ・問題解決のための思考法とツール(仮説思考/MECE/ロジックツリー/マトリックス)
    【演習】
    ITプロジェクトで問題解決が必要になる局面とその対応
  • ■プロジェクトチーム/メンバーの育成
    ・リーダーシップの重要性とそのあり方
    ・従来型リーダーシップとこれからのリーダーシップ
午前
  • ■プロジェクトチーム/メンバーへのコーチングの重要性
    ・コーチングとは
    ・コーチングの基本スキル
    【演習】
    ・ITプロジェクトでコーチングが必要になる局面とその対応
  • ■ステークホルダとの信頼関係の構築
    ・ステークホルダから信頼を得るために必要なスキルとは
    ・ステークホルダとの信頼関係の構築におけるファシリテーションの重要性
午後
  • ■ステークホルダとの信頼関係の構築におけるネゴシエーションの重要性
    ・ネゴシエーションとは
    ・ネゴシエーションの基本スキル
    【演習】
    ・ITプロジェクトでネゴシエーションが必要になる局面とその対応
  • ■まとめ
    ・求められるプロジェクトマネージャであり続けるためのスキルアップ

ITスキル研修

業務に必要な、プログラミング言語、データーベース、ネットワーク、インフラ技術等の最新のITスキルを学ぶ研修。集合研修とeラーニングがあります。(全額会社負担)

ITスキル研修の様子

集合研修への参加

外部研修期間と提携し、各種集合研修への参加を実施しています。
【これまでの参加実績】
■システム要件定義法
■Linuxシステムの導入と管理
■NETフレームワークを活用した業務アプリの基礎
■オブジェクト指向技術:分析・設計基礎編
■オブジェクト指向技術:分析・演習編
■オブジェクト指向技術:デザインパターン/Java編
■SEに求められるヒアリングスキル
■プロジェクト計画
その他

eラーニングの実施

外部研修期間と提携し、各種eラーニングの履修を実施しています。
【これまでの履修実績】
■Javaプログラミング基礎
■Javaサーバサイドプログラミング
■Oracleデータベース基礎
■システム設計の基礎
■ネットワークの基礎

選抜研修

業務に必要な資格を取得させる目的で、会社が選抜した社員を対象に行う研修です。(全額会社負担)

選抜研修

ベンダ資格取得研修

業務に必要なベンダ資格の取得を目的とした研修です。
■SAPコンサル研修
■AWS技術者研修
■LPIC資格取得研修
■ITPS資格取得研修

海外研修

将来の幹部候補を対象に米国シリコンバレー等を視察し、最新IT事情を肌に触れ、視野を広げていただきます。

PMP養成研修

プロジェクトマネージメントの国際資格PMP資格取得を目指す研修です。(PICKUP参照

PICK
UP

PMP養成研修

PMPとは

アメリカに本部を置く非営利団体PMI(Project Management Institute)が認定しているプロジェクトマネージメントに関する国際資格。全世界ですでに会員数が10万人以上存在する。

PMP試験は、PMIが策定した知識体系であるPMBOK(Project management Body of Knowledge)ガイドに基づいて実施され、受験者のプロジェクトマネージメントに関する経験、教育、知識を測り、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施される。
PMP資格保有者は業界でプロジェクトマネージメント能力保有の証となる。

CMKの取り組み

プロジェクトマネージメント力の強化を目的に、平成28年よりPMP養成プロジェクトを発足させました。具体的取組としては、毎年5名~10名の候補者を選定し、研修教育を実施し、毎年最低5名の合格者を輩出するのが目標です。

【これまでの実績】
■平成28年度:チャレンジ8名 合格6名
■平成29年度:チャレンジ6名 合格5名
■平成30年度:チャレンジ10名