ダイバーシティ推進の基本的な考え方
コンピューターマネージメント株式会社及び子会社(以下、当社グループという)は、ソフトウェアという無形の財産を世に送り出している企業です。現在のような高度情報化社会において、ソフトウェアは武器にもなれば、平和を守るための道具にもなります。
真に社会に役立つ結果を導き出すのは、豊かな人間性にほかなりません。従業員一人ひとりがこの想いを胸に、自らの人間性を追求し、人格を高めることで、より社会に必要とされる企業に成長することが当社グループの望みです。
当社グループでは600名以上の従業員が働いており、従業員一人ひとりが最も重要な経営資源のひとつであると認識しています。また、中長期的な企業価値の向上のためには、従業員それぞれが持つ個性や価値観などの多様性こそが重要な要素となります。
当社グループでは、従業員一人ひとりが互いを尊重し合うとともに、最大限の力が発揮できるように、ダイバーシティを推進します。